やっぱり摩季さん！

急遽、大黒摩季さんがファンクラブ限定でチャリティーイベントを開催してくれて、抽選にも当たったので東京まで参戦する!!

オープンニングでは摩季さんの親友の藤原紀香さん登場のサプライズがあり、今回チャリティーイベントと言うのもあって、東北へボランティアへ行った話をしてくれました。それがまた災害の悲惨さと被災者の人たちの温かさなど胸に響くお話でした。

そして摩季さんが客席の方から登場(≧∇≦)その姿を見て涙出ました！

摩季さんもうっすら涙を浮かべているような感窮まる様子でファンと触れ合いステージで♪Over The Rainbowを歌ってスタート。
２曲目は『虹ヲコエテ』そして私の好きな『THE ROSE』を聴いてる時には私自身が摩季さんに会えて嬉しい気持ち、そして身体いっぱい思いっきり歌っている摩季さんの熱い姿に心打たれて号泣でした(ToT)

その後も摩季さんが被災地に足を運んで経験した事、感じた事を話しつつ、やはり『歌』の力は偉大と言う事で摩季さんがセレクトした曲を思った以上歌ってくれた。逆にこちらが摩季さんそんなに想いを込めて歌って身体が大丈夫かと心配になるほど。

徐々にトークも感覚を取り戻したのか調子が上がってきて、客席でイベントに参加している紀香さんもネタに使ったりするシーンも(笑)
そしてしっとり系の歌ばかりから、そろそろ激しいのへと紀香さんのリクエストに応え『熱くなれ』を熱唱！BLUE NOTEという場所だが熱く元気なライブハウスになり、本当に楽しい時間を過ごす事が出来た！

摩季さんもその後のイベントも歌う気満々の様子でした。時間の都合で夜の部は見れなかったが、それでも十分な最高のライブイベントになりました！

摩季さんも言ってくれたけど、早く元気になってまた私たちの前で今まで以上のパワフルな歌声を聴かせてくれる様に身体の回復を心より祈りたいと思います。

前を向いて歩いて行こう！

せっかくの・・・

　友達に誘われ、山崎まさよしさんのライブに行く！

　一緒に行くメンバーの中には、数年ぶりに会う友達がいて、更に嬉しくなる

　そして更に嬉しい事に、前から２列目の席

　こんな幸せな日なのに、当日は、稽古合宿が終わった日で、ライブの為に片づけをみんなに任せて早退した罰が当たったのだろう！会場着いた頃には「ちょっと胃が張ってる調子悪いな～」なんて思っていたが、だんだんと気分が悪くなり、始まってすぐにトイレに駆け込む始末。

　その後は、椅子にぐったり、素敵な歌声を朦朧としながら聞くばかり。
　帰りも家族に迎えに来てもらって、そのままダウン！

　次の日は辛かったが、会社には出勤して、その日はたまたま予約していた病院に行くため早退して、ついでに見てもらう。

　どうやら「胃腸風邪」がうつった様だ。
　久しぶりに早くから床について横になる。食事も水分を摂る程度。また翌日も仕事最終日だから頑張って行く。

　少しずつ回復しつつ、やっとちょっと食べれる程になったが、ホントにライブでは、山崎まさよし氏にも失礼だし、周りにも迷惑を掛けてしまい本当に残念だった。

ラストライブ！

東京赤坂にある『赤坂ＢＬＩＴＺ』で大黒摩季さんの活動休止前のライブ
Everybody 5963's GIG～The Last Is The Start～
が行われた！
最後はファンのみんなでと言うファンクラブ限定のライブ♪

だからこそ埋もれた名曲など摩季さんセレクトで懐かしい曲を聴く事が出来た！

登場した摩季さんは歌い始め少しして込み上げてくるものがあり、うっすら涙ぐんでいた。やはり特別なライブだ!!

ファンクラブのメンバーだけに乗り方も分かっているから盛り上がる(^O^)

結構いっぱい歌ってくれて、会場の一体感でもウるっとくるのに大好きな曲『夢の続き』も歌ってくれて余計に泣けてきた(>_<)

名残惜しそうにラスト曲前のトークを延ばしていく。が、しっかりと歌い納めの曲を歌い上げみんなが聴き入る！

終演後は摩季さんが全員と握手！
嬉しかったがあっという間の一瞬！

前のグループの方は顔見知りなのかも知れない、摩季さんも疲れているのだと思うが、一般的ファンの私とでは対応が違う様に見えて余計に寂しさがましてしまった(∋_∈)ひがみかなぁ…(^_^;)

でも、それでも摩季さんへの愛は変わらないわぁ!!

元気になって早く戻って来てくれる事を祈ってます！

やっぱり摩季さん最高(≧∇≦)ありがとう摩季さん!!

ドリカム コンサート

諦めかけていたドリカムのコンサートに友達のお陰で連れて行って貰う事が出来た(^O^)

今回はポカリスェットとのタイアップイベント♪

ポカリを飲んで応募して当選した方々もいる為、ドリさんも「初めてまして…」なんて挨拶したりも(笑)
せっかくのスペシャルなイベントなので、ドリさん達もライブでほとんど披露した事がない曲をセレクト！そして今後ライブでもやらないであろう曲と！！

今宵限りのとっておきだけあって、学生時代に聞いた懐かしのアルバム曲が多くでびっくり！でも貴重なライブとなりました！

そして太っ腹！大塚製薬！！帰りに全員にポカリの配布(￣∀￣)
正ちゃん＆美和ちゃんに会えて気持ちがほっこりしたライブイベントでした(≧∇≦)

イナズマフェス♪

イナズマロックフェス2010を観に滋賀県まで行く♪

色々なアーティストが出演される中、もちろんお目当ては『大黒摩季さん』
休養に入る為、名古屋近辺ではもうこのフェスが最後になるだろ(>_<)

オープニング後の出番の摩季さんは、既に押していた時間を戻すかのごとく、一気に盛り上げ、去って行った(笑)
それでもやっぱり摩季さんは最高で素敵な舞台を見せてくれたo(｀▽´)o

行きに渋滞にはまってヒヤヒヤしたが、しっかりと正面で摩季さんの勇姿を見れて良かったし、久しぶりの野外ライブ！に色々な屋台が出ていてそれもまた楽しかった。

暑さに耐えられず、避難して他のアーティストの音楽を遠くから聞く。そして涼しくなってからはラストに向け一緒に盛り上がる！
主催者でもあるabingdon boys schoolの西川貴教くんは、開催出来た事に感無量の様子でライブを楽しんでいて、気づいた時にはズボンの股の所が見事に破れてました。
本人も一度は下がろうとしてましたが、それよりも今の空気を大切に、開き直って舞台に居続けた姿が男らしかった。

スペシャルゲストで清春くんも登場で、更にテンションの上がった西川くんは、舞台でチューしまくってた(笑)
でも何かその高揚感分かるわぁ～！

幸せそうでこっちまで幸せな気分になった。

西川くん監修のラーメンも食べる事が出来たし、楽しめたイナズマフェス♪でした(≧∇≦)

強いて言えば、翌日のアーティストである土屋アンナちゃん、郷ひろみさん、T.M.Revolutionのステージも見て見たかったなぁ。

ＹＵＩコンサート

友達Ｓちゃんのおかげで『ＹＵＩ』のコンサートに行く事が出来た！

予習は出来なかったが、聞いた事がある曲が多かった。

このコンサートの趣旨、観客がゆっくりくつろげるホテルに来た設定でホテルと町を繋ぐ道が嵐で通行止めになり、足止めとなった私たちお客さん。そこにたまたま宿泊していたＹＵＩたちメンバーが支配人の依頼によりライブを行うと言うもの！

窓となっている舞台正面の大きなビジョンにも曲にあった映像が流れる！
名古屋の栄や大須観音などの街の風景が流れ最後にＹＵＩがビデオカメラを持った姿が久屋公園バックに映っていた！

本当に撮ってくれたのかなぁ…。すごい！

後半はライブで歌っている姿が色々なカット割りなどで映つし出され流れるのはＰＶの様に編集をされているかの様な完成度！

今の映像技術の凄さに感動した！！

トークはメンバーに助けて貰っていた感があり、曲の繋ぎももう少し！

ベテラン大黒摩季さんなど盛り上げ方を知ってる方ばかりのライブを見ていると、あの方の凄さ上手さを更に感じたが、これは場なれすれば良くなっていくと思うので、そこを頑張ってくれれば、歌は良いので、更に素敵なライブとなる事でしょう。

途中、ボールダーツで次にどの曲を歌うかと決める手交は面白いかった。

アンコール後に歌って、挨拶してメンバーだけはけた後にＹＵＩだけが「もう１曲歌っていいですか？」と言ってギターて『Good-bye days』を歌ってくれて、１番の歌詞を歌い終わったら「生で歌っていいですか？」とギターとマイクなしの歌声で、歌ってくれた(≧∇≦)
３階席１番後ろの席でしたが、会場内がピーンっと集中して聞いてる空気になり ちゃんと想いが伝わって来てうるっと感動した(;_;)

ドラマの挿入歌も聴けたし、素敵な時間を過ごす事が出来たライブでした♪

ライブ『いきものがかり』

友達のお陰で『いきものがかり』のライブに初めて行く事が出来た！

今回あまり時間がなくて曲の予習が出来なかったが、結構タイアップ曲ドラマ・映画主題歌が多かったので、人気の程が伺える。

それに会場は幅広い年齢層で、前の席はお父さんと小学生の娘さんと言う微笑ましいお客さんでした。

『いきものがかり』は結構聴かせる曲が多く、またヴォーカルのきよえちゃんの声が高いながらも伸びがあり安定感もあって、とても心地いい。

ただ強いて言えばトークや曲への繋ぎ、演目順などがもう少し上手く回れば良かったかなぁと、色々行くベテランのライブとの差をつい比べてしまった。

でも若さあり、真っ直ぐでお客さんへの感謝の気持ちをしっかり表す態度にとても好感が持てた！

メンバーも意外と個性的で面白かった。

これからも目が離せないグループになりました。

スナック摩季 ＩＮ 名古屋

　昨年8月に東京で行われたＦＡＮクラブ限定のイベント「スナック摩季」が開催され、今回はその出張版！

　入場は、摩季さんの姉でホクロのある「スナック摩季のママ」と真矢くんの兄である「しんにゃ」くんとの
デュエット「三年目のうわき」で登場！客席を通る大サービス！ちょうど私の席の後ろのスペースで立ち止り歌ってくれました！！

　あとはお悩み相談室・ゲスト黒岩唯一さん、川本えこちゃんの有名人にも悩みはあるのコーナーを経て、
オークション、写メ撮り放題、カラオケ対決、隠れた名曲救済披露、ステージで一緒に「ら・ら・ら」の合唱。と内容盛りだくさん。

　そして驚いた事に前回のライブで摩季さんより受け取ったリボンの効果は消えてなく、最後の「ら・ら・ら」合唱の抽選に見事当たり、大人数のステージ上で歌わせて頂くと言う超スペシャルなサプライズとなった！

　その合唱には黒ちゃんもえこちゃんも同席してくださり、たまたま黒ちゃんの隣となり、「黒チャンネル」のＴＶ撮影も入っていたため多分移り込んでいる状態（笑）
　
　せっかくの「スナック摩季」のイベントの為、母にお願いして着物を用意してもらい、当日着付けも手伝ってもらって「スナック摩季」の面接を受けるコンセプトでの参戦！（笑）それもいい運だったと思う。

　当日はワールドカップ　日本ＶＳオランダ戦の為、早く終わるようにするとおっしゃってたママ。だがサービス精神旺盛なママはファンの為にしっかりと楽しませてくれました。

　やっぱり摩季さん（いや姉のママ）は、魅力たっぷりで素敵な時間を過ごさせて頂きました。
　帰りには腕のリボンを観て、本日お悩み相談を受けられた方が、前回のライブでも私の前にいて、キャッチの瞬間を見ていたと声を掛けて下さった方もいて、またご縁を頂いた気がしました。

　本当に色々と幸せな週末を過ごす事が出来ました。このパワーで今後乗り切りたいと思います！！

大黒摩季 ＢＬＡＣＫ ＣＡＴ

　Ｍａｋｉ　Ｏｈｇｕｒｏ　ＬＩＶＥＨＯＵＳＥ　ＴＯＵＲ　２０１０
“大人解放クラブ　　ＢＬＡCK　ＣＡＴ　ＳＴＡＧＥ　∞１”
～　Ｂａｃｋ　Ｔｏ　Ｔｈｅ　８０’ｓ　Ｒｏｏｋｉｎ　Ｇｉｒｌ　～

ライブに参加してきた
　会場入場では階段で少しごったがえしたが、上からの入場整理券番号を伝言ゲームの様に下へ、みんなが協力し合って、伝えていくことになる。そうしないと不公平だったりスムーズにいかないので私自身もちょっと恥ずかしかったが、階段途中で声を出して伝言協力してみた

　無事に入場をすまし、先にツアーグッズで、猫耳タオルと、ＬＩＶＥＨＯＵＳＥ　ＴＯＵＲ２０１０チャームを購入。

　中に入り、ちょうど真ん中辺りを陣取り友達と合流する。

　開演時間間際、会場のテンションもあがり頂点に達する頃に摩季さん登場

　出来たてホヤホヤの新曲の披露に始まり、定番の盛り上がり曲で拳をガンガン振り上げる！
　その熱狂ぶりは、昨年5月に姫路城で行われた野外ライブさながらのＲＯＯＫテイスト

　もう本当に摩季さんもハイテンションで、歌詞を間違えるほど。でもさすが熟年Ｆａｎ達が歌ってフォロー！
会場一体の燃えるライブは本当に最高に楽しい！！

　そしてもう一つ最高だったのは、摩季さんがアンコールで衣装替えをして、名古屋バージョンと言う事でメンバー全員がリボンを付けて登場！そのリボンを会場に投げプレゼントしてくれたその摩季さんリボンを何とキャッチする事が出来たのだ
　キャッチ出来たのも嬉しかったが、何より終演後、Ｆａｎのみなさんが、「おめでとう！」と温かい言葉を掛けてくれたことがまた更に嬉しかった
　せっかくだからパワーのお裾わけで、みんなにも摩季さんの付けていた髪飾りリボンを触ってもらう
　温かい摩季さんＦａｎとの最高に盛り上がった楽しいＬＩＶＥ　ＴＯＵRでした

　摩季さん！ありがとうございます！！この摩季さんリボンはこれからライブに行くときに、さすがに頭にはつけれないけど、見につけて応援しに行きたいと思います！！次は「スナック摩季」で

別冊ＵＴＡ－ＫＡＩ ｖｏｌ．３６

　先日の万博公園で、千綿さんよりチケットを購入して、
今回の「別冊ＵＴＡ－ＫＡＩ　ｖｏｌ．３６」を楽しむ。

　友達のお陰で見やすい席で見させてもらう。今回の出演アーティストは、千綿さんの他、Ｔｈｅ　ＬＯＶEのボーカル平義隆さんぐらいしか知らなかった。たが、なかなかいいアーティストに出会う！

【アルケミスト】：ピアノとボーカルのユニット。天才“即興アーティスト”として、日本テレビ「世界１のＳＨＯWTIME」に出演し、全国の視聴者を感動の渦に巻き込んだパーフォーマンスは必見！

　と紹介にあったとおり、会場から３つの「ワード」をあげてもらい、即興で歌を作る。
その言葉は「黒猫」「手羽先」「せんとくん」
　言葉を盛り込んだ簡単な歌になるかと思いきや、ちゃんとしたストーリーのある１曲に仕上がった
　今回はボイスパーカッションの人も引き連れていたため、３人で即興の見事なハーモニーを醸し出すのには恐れ入りましたやさしい歌声もいいし、楽しそうに歌う姿が良かった。また見てみたいアーティストになりました。

【ビアンコネロ】３人組みのアーティストで、個性が強い！特に１人の彼が（笑）　若いだけあって、パフォーマンスも元気で、目が離せない。ワンマンもかなり笑わせてくれそうで、興味深い。

　７組ものアーティストさんが出演されて、みんな仲良く、関係者席からライブを見てたり、楽屋話をしてくれたり、とてもいい刺激をもらっているようで、楽しそう
　５時間以上にもわたるライブで、お尻が痛くなったが、後半はホントに時間を忘れるくらいの楽しいライブでした。