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今日のイケメン [食]

今回のイケ麺は3連発!

まずは常滑駅周辺
大衆食堂の「競艇ラーメン」
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味は懐かしい中華そばと言う感じだが、器がボート型…これカレーのじゃん!!
なるほど!上手い!

常連客の方は「ボート」と注文していて、地元ファンに愛されてるお店でした。

2つ目は、久しぶりに行きました物産展!!

そこで頂いた「長崎ちゃんぽん」
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具たくさんで優しい味わい。酢を入れ味を変えてさっぱり食べれるのも良かった。


3つ目は、またまた友達のご実家のうどん屋さん!

以前に「味噌ラーメン」を頂いたが今回もお薦めしてもらって「カレー中華」を頂く。
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カレーうどんじゃなく中華麺なのでカレーラーメンと言いたいが、うどん屋さんの出汁な感じが中華そばと言いたくなる!意外な逸品で美味しかった!

どれも素敵なイケ麺でした(*^o^*)
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常滑散策 [旅行]

友達と常滑の街を散策する。

以前にロケ地が見たくて訪れたが、夜になってしまい暗くてたどり着かなかったのだか、今回は地図も手に入り映画「20世紀少年」の撮影場所の「土管坂」を見る事が出来た。

アップダウンのある細い路地などを通って行くのだが、知ってないとたどり着かない街中(^_^;)

でも観光客用に表示案内板があり親切!

登窯などの名残を見学出来たり、焼き物のお店やガラス工芸のお店、カフェなどがあり散策を楽しめる。

ロケ地の土管坂も思ったより狭く小さな一角だったが、映画でもインパクトある風景だったので見れて嬉しかった(^O^)
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「常滑焼き祭」が開催されていた為、思ったよりお客が多かったが、ちょっと遊びに来るのにいい観光地でした。

そしてその後は、こちらも以前から一度行きたかった「めんたいパーク」へ
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目玉商品(^з^)であるめんたいソフトを食べて帰ってきた。
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なかなか良かった常滑観光でした(*^o^*)
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映画39「思い出のマーニー」 [映画]

映画「思い出のマーニー」を観る。

 イギリス人作家、ジョーン・G・ロビンソンによる児童文学を、スタジオジブリが舞台を北海道に移してアニメ映画化したファンタジー。海辺の村に住む夫婦に預けられた少女・杏奈と、不思議な雰囲気を持つ同い年の少女マーニーとの交流が描かれる。監督は『借りぐらしのアリエッティ』の米林宏昌。
 
=STORY=
 北海道。12歳の杏奈(声:高月彩良)は、一見ごく普通の中学生だが実は大きな苦しみを抱えながら生きていた。そんなある日、海辺の村にひと夏を過ごしにやって来た杏奈は、美しい湿地の対岸に古ぼけた洋館を見つける。その屋敷に既視感を覚えた杏奈が村人に尋ねると、そこはもう何10年も人が住んでいない“湿っ地屋敷”だという。好奇心からひとりでボートに乗って屋敷を目指す杏奈だったが、誰もいないはずの屋敷の窓に明かりが灯り、同時に屋敷の方から「ロープをこっちへ投げて」と声が聴こえてくる。声の方に向かって杏奈がロープを投げると、そこには金色の髪、青い瞳、白いネグリジェを纏った裸足の少女が立っていた。彼女の名はマーニー(声:有村架純)。杏奈とマーニーはすぐに仲良くなり、ふたりは“湿っ地屋敷”で過ごすことになるが、その後、杏奈の身には次々と不思議な出来事が起こり始める。時を超えた舞踏会、告白の森、崖の上のサイロの夜……。やがてふたりの少女のひと夏の思い出が結ばれるとき、杏奈は思いがけない“まるごとの愛”に包まれていく……。

 何となくの知識でしかない状態で観たので新鮮な気持ちで観れた。正直「大人なジブリ」の感じ。アリエッティはまだお子さんでも見やすいと思うが、今回は時点を解釈するのに頭を使うと思う。文学に長けた中学生以上が対象かも。でも後々色々な伏線が繋がっていく感じは嫌いじゃない。「風立ちぬ」と共に大人な感じの作品が続くのが大人になった立場としては嬉しいがお子さん達には辛いかも。今までのジブリの中ではとても現代的な感覚の主人公で、ちょっとひねくれていて正統派の主人公ではない新たな試みだと思う。でもそこからの成長モノはやっぱりジブリの感じがする作品でした。
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映画38「好きっていいなよ。」 [映画]

映画「好きっていいなよ。」

テレビアニメにもなった、葉月かなえの人気コミックを川口春奈&福士蒼汰主演で映画化したラブストーリー。友達も彼氏も作らずに生きてきた16歳の少女がさまざまな出会いを通して成長していく姿を描く。人気グループ、ワン・ダイレクションによる主題歌がほろ苦い青春ストーリーを盛り上げる。

=STORY=
16年間ずっと彼氏も友達もいなかった橘めい(川口春奈)は、ある日、学内随一の人気者・黒沢大和(福士蒼汰)に怪我を負わせてしまう。大和はめいの反応を気に入って友達宣言をし、彼女のピンチを救うためにキスをする。大和と一緒に過ごすうちに、めいは喜びや嫉妬、悩みなどを味わい、たくさんの初めての経験をしていく……。

いや~もう、こっちが恥ずかしくなるくらいの可愛らしい映画。春奈ちゃんもしっかりしていて、そして可愛い。福士くんはもう、本当にカッコいい!!(笑) 人との付き合い方が苦手なめいと大和の二人の距離感が縮まっていく感じ、それによって不安になったり苦しくなったり、誤解を招いたり、ホント観ていて初々しくて可愛い。出演者は若手が多くモデル出身の子はそれほど知らないが大和(福士蒼汰)の昔の同級生役の市川知宏くんもいいライバルキャラだったり、男まさりの愛子役、足立梨花ちゃんが「あまちゃん」のアイドルの子だったり、そんな彼女に思いを寄せる雅司役の山本涼介くんが韓流スターみたいでカッコ良かったり。次世代を担う若者たちが頑張る、恋と友情のTHE青春!!という映画でした。
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映画37「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 [映画]

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、謎の侵略者との戦闘に挑んでは戦死するという不条理な世界に囚われ、同じ出来事を永遠に繰り返す男が同じ境遇にいる女性兵士と出会い、現状を打破しようと奮闘する姿が描かれる。監督を務めるのは『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン。

=STORY=
近未来。地球は謎の侵略者からの攻撃を受け、そのあまりの戦闘力の高さに人類はなすすべもなかった。ウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は決死の任務にあたるが、敵にダメージを負わせることなく戦死。しかし気付くと時は出撃前に戻っていた。少佐はタイムループに巻き込まれていた。幾度となく出撃と戦闘、死を繰り返すうちに、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)が彼と同様にタイムループに巻き込まれていることを知る。戦いを繰り返しながら少佐は戦闘技術を磨いていき、二人はこのタイムループから抜け出す糸口を探る……。

日本の小説が原作でハリウッド映画になったと言うのも興味深く、またタイムスリップものが好きなのもあって、洋画でも見て観たいと思った作品。吹替えで観たのだが、タイムループの描き方が良く、観ていても分かりやすかった。でもその分、繰り返しの撮影は役者としては大変そう!どのシーンをやっているのかわからなくなりそう(笑)そして、本当に重いと言う戦闘スーツでの戦争シーンお見事でした。
多少のラブストーリー(エンディング・・・その先が気になる!)とストーリー展開が面白く、またトムクルーズの年をとっても変わらずのカッコ良さ!気弱いお調子者のキャラから逞しくなっていく成長振りもいい。そして日本作品が世界へと!魅力たくさんの面白い映画でした。
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舞台36『カッコーの巣の上で』 [観劇]

舞台『カッコーの巣の上で』

ジャック・ニコルソン主演の傑作映画「カッコーの巣の上で」の舞台版が、小栗旬を主演に迎えて今夏上演される。

原作は、ケン・キージーのベストセラー小説を、名匠ミロス・フォアマン監督が映画化したもの。精神異常を装って刑務所での強制労働を逃れた男が、患者の人間性までを統制しようとする病院から自由を勝ちとろうと試みる姿を描いた人間ドラマだ。アカデミー賞では、作品賞など主要5部門に輝き、アメリカン・ニューシネマの代表作の一つとして知られている。

演出を手掛けるのは、11年の舞台『時計じかけのオレンジ』でも小栗とタッグを組んだ河原雅彦。前作に続き、小栗×河原の顔合わせが、70年代名作映画の舞台化に挑戦する。

=STORY=
刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入った
ランドル・マクマーフィーは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。
彼は絶対権力を誇るラチェッド婦長と対立しながら、入院患者たちの中に
生きる気力を与えていく。そこには、デール・ハーディングを中心に
患者たちが無気力に収監されていた。精神病というだけで、患者の人間性までを
統制しようとする病院から自由を勝ち取ろうとするマクマーフィーは、
ネイティブアメリカンでしゃべれないふりをしていたチーフを誘って
脱走を試みようとするが、チーフはその勇気がないといったん断る。

あるクリスマスの夜、女たちを病院に連れ込み可愛がっていたビリーを誘い
どんちゃん騒ぎをしていたマクマーフィーだったが、
乱痴気騒ぎをしていたことを婦長に知られてしまう。ラチェッドから激しく
糾弾されショックを受けたビリーは自殺する。激こうしたマクマーフィーは、
ラチェッドを絞殺しようとし、隔離病棟へ入れられる。戻ってきたマクマーフィーは、
ロボトミー治療によって廃人になっていた。それを見たチーフは彼を窒息死させ、
「持ち上げた者には奇跡が起きる」とマクマーフィーが言った
配電盤を持ち上げて窓を破り、精神病院を脱走していく。

60年代の精神病院を舞台に、体制の中で抗う男の姿を通して
人間の尊厳と社会の不条理を問うK・キージーのベストセラーを舞台化した作品。

 「時計じかけのオレンジ」に引き続き観る事になるが、こちらもちょっとハードなイメージ。小栗君も会見で言っていたように小栗くん演じるマクマーフィは『~オレンジ』では、主人公のアレックスの前に現れる人たちが、何かを彼に与えていくという物語でしたが、今回は逆に、マクマーフィがいろいろなものをみんなに与えていく」と語っていた様に小栗君がどんどん話を展開していくのだが、それに反して、病院仲間のビリー演じる大東駿介くんが、金髪で顔立ちさわやかでカッコ良くて最初小栗君かと思った。おっとり気弱なビリーを見事に演じていたし、武田真治くんはちょっと年配な紳士の役どころだし、他に福田転球さん、 吉田メタルさん、そして最初気付かなかったが、山内圭哉くんも出演していて、いつもとは違ったおとなしいキャラで魅せてくれた。そして吉田鋼太郎さん、悪役だったり怖いイメージがあったが、お茶目な役どころで和ませてくれた。
人間の尊厳という考えさせられる内容ではあったが、小栗君の台詞の量、役者として舞台では堂々たる以前にもました魅力を見せてくれた。そして最後には切なさをもあるが、チーフが脱走する事でほのかだが、救われるきがした。色々と考えさせられる舞台でした。今度は分かりやすくカッコ良さ全面に押し出された作品が観たいと思った舞台でした。
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舞台34・35キャラメルボックス「TRUTH」「涙を数える」 [観劇]

キャラメルボックス「TRUTH」「涙を数える」の舞台を観る。

キャラメルボックス史上最強の時代劇「TRUTH」が9年の時を経て遂に復活!
「TRUTH」の登場人物の一人が主人公の新作「涙を数える」と2作品同時上演!

【日程】7月26日(土)~8月17日(日)@サンシャイン劇場
【脚本・演出】成井豊+真柴あずき
【出演】『TRUTH』
    畑中智行/大内厚雄/三浦剛/岡内美喜子/筒井俊作
    実川貴美子/左東広之/小多田直樹/鍛治本大樹/林貴子
    武田浩二(アクションクラブ)
    『涙を数える』
    多田直人/辻本祐樹/池岡亮介
    西川浩幸/岡田達也/坂口理恵/原田樹里

演劇集団キャラメルボックスの代表作『TRUTH』が、7月26日、東京・サンシャイン劇場で開幕した。15年前に初演、9年前に再演され、延べ9万人動員した人気作の3回目の上演。劇団創立から29年の歴史のなかで、もっとも熱狂的に観客に受け入れられた作品である。「キャラメルボックス初の悲劇」と銘打った、この幕末時代劇をひと言で語るなら、「壮絶」である。壮絶な生き様、壮絶なラストシーン。物語だけでなく、実際に繰り広げられる壮絶な戦いの数々。見応えがある、というような表現では収まりきらない。体力的にも、精神的にも、演じる俳優には大きな負担がのしかかる。
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=「TRUTH」STORY=
 慶応4年(1868年)1月、上田藩士・野村弦次郎は、京から2年ぶりに江戸の藩邸に帰って来た。同じ道場に通う仲間たちに、鳥羽伏見の戦いを報告する。そして、もはや幕府の命運は尽きた。我が上田藩も倒幕の為に立ちあがるべきと訴える。ある日、弦次郎と仲間たちは、五味隼助が改造した銃の試し撃ちをするため。浜辺に行く。ところが、その銃が弾詰まりを起こし、弦次郎の耳元で爆発してします。聴力を失った弦次郎に、帰国の命が下される。しかし、弦次郎にはやらなければならない仕事が残っていた・・・。

 「TRUTH」は上川隆也さんが出演していた初演を見ていた。とにかく男たちのカッコ良さが残った舞台という記憶が残っていた。そして、信念の為にそれぞれの思いが交差してすれ違いなどがもどかしい。キャラメルらしく芝居のテンポが良くてどんどん惹き込まれる。弦次郎が聴力を失い、ある事件の真相を親友の婚約者に伝えたくても、仲間へ誤解が重なり阻まれなかなか思いが伝わらない。友情・真実とはを考えさせられたカッコいい舞台でした。やっぱり言葉では言い表せられないから是非生の舞台を体感して欲しいなぁ。
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=「涙を数える」STORY=
 上田藩士である長谷川鏡吾(多田直人)は、8歳で父が公金横領の罪で切腹してからというもの、母とふたり、貧しい暮らしを強いられてきた。幼馴染の舟橋明一郎(辻本)が父(西川浩幸)を斬って逃げたのをきっかけに、目付役の南条(岡田達也)とともに江戸へ向かう。明一郎を探し出し、斬ることができれば出世の道が開けるが、明一郎の妹(原田樹里)は鏡吾を必死に止める――。

 この作品を見たくて東京まで足を運んだ。「TRUTH」の主人公を追い込んだ長谷川鏡吾の若き日のストーリー。父が公金横領の罪を犯した事で貧しい暮らしをしているが、父がそんな事をするはずがなくいつか汚名を晴らすと信じる思い、父への思いが両作品を通じて伝わって来た。こちらにはフレッシュな客演を迎えているが、この二人が凄くいい!キャラメルに馴染んでいるし上手い!幼馴染の舟橋明一郎を演じる辻本くんは正統派で影を帯びる鏡吾と対照的な明るくさわやかな好青年を見せてくれた。鏡吾らの世話役として登場する大佛(おさらぎ)聞多役の池岡くんは、飄々とお茶目な3枚目を演じつつ、締める所はカッコ良く2枚目キャラを見せてくれるストーリーの中のムードメーカー的なホッと一息つける雰囲気を作りだしていた。こちらも友情をしっかりと見せてくれた素敵な作品でした。東京まで観に行ったかいがありました!
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映画33「渇き。」 [映画]

映画「渇き。」を以前に観る。

 第3回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた深町秋生の小説を、『告白』の中島哲也監督が映画化した人間ドラマ。ある日突然、失踪した娘の行方を捜す父親の姿を通し、関係が希薄になった現代の家族像を浮き彫りにする。役所広司が娘の行方を追う父親を、その娘をCMなどで注目の若手女優・小松菜奈が演じる。

=STORY=
 元刑事の藤島昭和(役所広司)のもとに、ある日別れた妻から、娘の加奈子(小松菜奈)の行方がわからなくなったと連絡が入る。家族を失った原因について顧みずに、理想の家族像を手に入れようと思い描き、なりふり構わず娘の行方を追う藤島。娘の交友関係を洗ううちに、成績優秀で学校の人気者だったはずの加奈子のとんでもない側面が露わになっていく……。

 面白い!こちらもエグさはあったものの「私の男」とは対照的な見せつけられる表現のエグさがあった。でもそれがストーリー展開していく中ドキッとさせられ目が離せない。全体のいいアクセントにもなっている。ストーリーも失踪した娘を探す事になった父親役を演じる役所広司さん、やさぐれたハチャメチャな父親で、事件を追っていくうちに自分の知っている娘像と違い翻弄されて行く。本当に役所さんもキャラの幅が広く上手い。周りを固める若手からベテランまで色んな人が出ていて、妻夫木くん演じるクセのある刑事役も中谷美紀ちゃん演じる先生も陰のあるオダギリジョーくん、そして新人小松菜奈ちゃんもインパクトのある加奈子を演じていて良かった。「地獄でなぜ悪い」を彷彿させるような面白い映画でした。
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最高花火 [日記・雑感]

本当に花火の連打!

2箇所から打ち上がる花火をどちらを向いていいか迷うくらい打ち上がる綺麗な花火!

最高だ(≧∇≦)
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岡崎花火のBBQ [日記・雑感]

有難い事に友人のご実家でバーベキューに参加させて頂く!

ここのお庭では、岡崎花火大会の花火が良く見える!

何よりお肉の差し入れで美味しい肉を頂き美味しいお酒と楽しい仲間と幸せな時間を過ごす(≧∇≦)
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