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いいともに感謝 [日記・雑感]

 お昼の長寿番組「笑っていいとも」が32年の幕を閉じる。

グランドフィナーレを迎え特番を見るが、歴代のレギュラーが総出演!

でもそのレギュラーが今のお笑い界を引っ張る方々ばかり!

すごい方々が一緒にTVに出ている姿に感動してしまう!!!

 メンバーがそれぞれタモリさんへの思いをスピーチする姿に涙があふれてしまう。

タモリさんにはゆっくり休んで、旅行など楽しんでほしい!

 本当に淋しいが、楽しい番組を提供してくれて本当に感謝!お疲れ様でした!ありがとうございました。


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春開花 [日記・雑感]

「なばなの里」に甥っ子連れてへドライブ!
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休日だし人は多かったですが、満開のしだれ桜とかが見れたり、水仙も綺麗でした!
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そして今シーズンのイルミネーションも、世界遺産富士山をメインに四季を彩る色合いで良かったo(`▽´)o
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来年にもついつい期待してしまう見とれてしまう癒しの時間でしたo(^-^)o
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映画試写06「アナと雪の女王 [映画]

映画「アナと雪の女王」を観る。

 アンデルセン童話の「雪の女王」をモチーフに、触れるものを凍らせる力を持った姉エルサと、彼女を救おうとする妹アナとの愛を描いたファンタジーアニメ。アナと旅をともにする雪だるまなど、ユニークなキャラクターが多数登場するほか、トニー賞受賞のロバート・ロペスが手掛けたミュージカル・ナンバーも聞きどころ。

=STORY=
 姉のエルサ(声:イディナ・メンゼル)と妹のアナ(声:クリステン・ベル)は、王家の美しい姉妹。しかし、触れるものを凍らせる“禁断の力”を持つエルサは、自分の意志に反して真夏の王国を冬に変えてしまう。“雪の女王”となり、行方を絶った姉と王国を救うため、山男クリストフ(声:ジョナサン・グロフ)とその相棒のトナカイのスヴェン、“夏に憧れる雪だるま”のオラフ(声:ジョシュ・ギャッド)と共に雪山の奥深くへ旅に出るアナ。彼女の想いは、姉の凍った心を溶かし、世界を救うことができるのか?引き裂かれた姉妹の運命は?すべての鍵を握るのは“真実の愛”……。

 試写会で観る事が出来た。話題を聞いて絶対観たい!と思っていたからラッキーだった。
名鉄ホールで観たのだが、上映前に今回話題のメインテーマの歌唱シーン映像を日本語版、吹替えの松たか子さんのシーンを流して見せてくれた。その演出も舞台にスモークを焚いてくれる演出ぶり!遠目で見ている側としてはとても雰囲気があって良かったが、最前列の人はそのスモークに迷惑がっていたのが面白かった。

 映画試写は字幕で観たのだが、ブロードウェイ女優の歌声がとても良かった。そして洋画吹替え派の私でも字幕がとても読みやすく見やすかった!
ストーリーもしょっぱなから切ないし、盛り上がりもあり、歌も良いし、エルサの気持ちもアナの気持ちも分かるし、映像も綺麗でどんどん惹き込まれる。そして、ラストは「そうきたか!」と思わせてくれた。
誰が見ても心ほっこりする映画だと思う!

久しぶりに何度も観たいと思ったし、やっぱりディズニーってすごい!いいなぁと改めて思わせてくれるし、曲が頭から離れない!

是非、多くの方に観て頂きたい素敵なお薦め映画でした。
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また同時上映「ミニーの救出大作戦」も最初何が始まったかわからなかったが、微笑ましく魅入る事が出来たし、映像も飛び出した感じで面白かったし、色合いなど上手かった。
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 凄くお気に入りの「アナと雪の女王」!CMや主題歌が流れているとつい、足を止めてしまう。
偶然、展示イベントを見る事も出来た。ディズニーの歴史や本作の意気込みがすごく伝わってきた。

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清川あさみさんによる刺繍アート
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「 Let It Go」の歌詞が書いてあったり
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人形がショーウインドの中に飾られていた。

 映画コメンテーターの有村昆さんの映画紹介の映像やエルザの一番いいシーンの歌のアニメーションが流れ、また25カ国語で歌われている「 Let It Go」の紹介映像はすごく印象に残った。

 ミッドランド地下1階の展示は終わってしまったが、名古屋空港のエアポートウォーク内でも展示があった。
是非、「アナと雪の女王」の展示を見て、映画も一緒に楽しんでもらいた、お薦めの映画となりました。
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親の愛情 [日記・雑感]

探しものをしていたら、母が私達兄妹の賞状や学生証、書いた絵などが段ボールに残してあった。
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その中に母が書いた育児日記が残っていた。
そこには、私が生まれた時の事や何時間おきにミルクを何㏄あげたとか、成長するにつれ兄と私がどうしたなど、ちょっとしたメモが残されていた!
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それを読んでて涙が溢れた(T_T)
母が一生懸命、愛して育ててくれた事。

号泣しながら母に感謝の言葉を告げると母は冗談混じりに、「あんたは二人目だから…」と照れた様に話てくれたが、こちらも照れくささから「じゃあお兄ちゃんのはもっと細かいんだね…それ見たら焼きもち妬いちゃうね」なんて。

ちょっと微笑ましい時間が流れた。

わかってはいるが、本当に元気なうちに親孝行をすべきと改めて思うと共に、愛されて育ててもらった事に感謝でした(o^∀^o)
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映画05「抱きしめたい真実の物語」 [映画]

映画「抱きしめたい真実の物語」を観た。

 ドキュメンタリー番組「記憶障害の花嫁・最期のほほえみ」として紹介された、北海道・網走で暮らす男女に起きた実話をベースにした、北川景子&錦戸亮主演のラブストーリー。交通事故の後遺症で左半身の自由と記憶する力を失った女性が、偶然出会ったタクシー運転手と恋に落ちるも、過酷な運命にさらされる姿が描かれる。

=STORY=
 北海道網走。気心の知れた仲間たちと和気あいあいと楽しい時間を過ごす雅己(錦戸亮)と幼い息子・和実。そんな二人を優しく見守るのは……。6年前。地元のバスケットボールチームの練習のため、市民体育館のコートに駆け込んだタクシー運転手の雅己は、コート予約のダブルブッキングを巡って、チームメイトたちに食ってかかる車イスの女性・つかさ(北川景子)と出会う。一歩も引かない気の強さ、そして障害をものともしない凛とした美しさに急速に惹かれていく雅己だったが、つかさの抱えるものは雅己の想像以上であった。高校時代に壮絶な交通事故に遭い、生きているのが奇跡とまで言われた彼女は過酷なリハビリを経てここまで回復したが、現在も左半身はマヒ、さらには“高次脳機能障害”により、昨日起こったことさえも記憶していられない状態が続いていた。だが、つかさはそれほどに重い障害がありながらも、明るく前向きで笑顔が似合う素敵な女性だった。雅己は付き合っていた恋人と別れ、真剣につかさと向き合うことを決意。つかさは、雅己の突然の告白に驚きながらも、嬉しさを隠せなかった。いつしかお互いがかけがえのない存在になり、雅己はつかさとの結婚を考え始めるようになるが、周囲は二人の結婚に猛反対。つかさが障害者と知るやいなや「孫の顔も見られないのか」と雅己の父・武雄(國村隼)は激怒する。つかさの母・清美(風吹ジュン)は、壮絶を極めたリハビリの映像を雅己に突き付けてまで結婚を諦めさせようとするが、雅己はつかさの手を強く握り続け、映像から目を逸らすことはなかった。やがて二人の間に新しい命が宿ったことが分かり、つかさは何としてでも産むと譲らない。一方、雅己もそんな彼女を全力でサポートすると宣言するのだった。二人の強い想いを知り、ついにそれぞれの親も結婚を承諾。数か月後。愛しい我が子をお腹に感じながら、ウェディングドレス姿のつかさを、雅己は優しい笑顔で包み込む。しかし運命は、幸せの絶頂の二人に非情すぎる試練を用意していた……。

  実話を詳しく知らないが、主人公の女性が本当に一生懸命前を見て、病気と向き合いながら生きてきたのがすごく良く分かった。こんなに明るく言ってはなんだけど障害者である彼女がイキイキとしてるのが素晴らしいし、そんな彼女に惹かれるのはわかる気がする。
主人公演じる北川景子ちゃんも身体の使い方の演技を考えたり、支える錦戸くんも飾らず普通の恋人どうしっとうのが素敵だった。
せつないけど、考えさせられ、また人生のパートナーをに出会える素晴らしさなど、ちゃんと多くの人に観てもらいたい映画だと思いました。
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映画04「ジャッジ」 [映画]

映画「ジャッジ」を観る。

 CMプランナーとしてソフトバンクの「ホワイト家族」などを手がける澤本嘉光が脚本を務め、CM業界の裏側に迫るコメディ。世界一のテレビCMを決める広告祭を舞台に、社命で自社CMをグランプリにすべく奮闘する広告マンの姿を描く。妻夫木聡演じる主人公と、北川景子演じる彼の偽の妻との恋模様からも目が離せない。

=STORY=
 テレビCMの世界一を決めるサンタモニカ国際広告祭。落ちこぼれの広告マン、太田喜一郎(妻夫木聡)は、社内一のクセモノ上司、大滝一郎(豊川悦司)に押し付けられ、広告祭の審査員として参加することになる。太田は毎夜開かれるパーティーに同伴者が必要と知り、仕事はできるがギャンブル好きの同僚、太田ひかり(北川景子)に同行を懇願する。ひかりは嫌々ながら“偽の妻”として、太田と一緒に広告祭へ行くことに。戸惑う太田は、なぜか審査会に詳しい窓際族の鏡さん(リリー・フランキー)から、怪しげな特訓を受ける。世界各国の代表が集う華やかな審査会が開幕するが、ちくわのCMで賞を獲らなければ、太田は会社をクビになってしまうという事実を知る。世界中のクセモノ揃いのクリエイターたちが駆け引きや小芝居に躍起になるなか、ライバル会社のエリートクリエイター、木沢はるか(鈴木京香)も参戦してくる。太田は持ち前のバカ正直さと、鏡さん直伝の数種類の英語を武器に奔走し、ひかりの助けを借りるうち2人の距離も近づいていき……。

 気兼ねなく観れると思い、気になっていたので観に行く。
妻夫木君のダメ社員ぶり、むちゃぶり上司の豊川さんや不思議なリリーさん、ギャンブル好きの北川景子ちゃんなど、色々なキャラが立ってて面白い。CMクリエイターさんが手掛けただけにCM業界の事もわかりリアル。その中の鈴木京香さんが手掛けたとされるトヨタのCMも凄くいい出来で素敵だった。副審査員の外国人の人も粋でカッコいい。荒川良々くんのエセ外国人っぽいキャラも面白い中で、妻夫木くんのいい人柄と次第に寄り添っていく北川景子ちゃんとの関係も良かった。日本人の謙虚さや人柄があふれた楽しい娯楽映画でした。
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映画03「黒執事」 [映画]

映画「黒執事」を観る。

 テレビアニメや舞台にもなった、枢やなの人気コミックを水嶋ヒロ主演で実写映画化したダーク・アクション・ミステリー。名門貴族の末裔である主人と特別な契約を交わした執事の活躍がスタイリッシュなアクションとともに描かれる。剛力彩芽が執事の主人であるオリジナルキャラクターで男装の令嬢・幻蜂清玄に扮し、新境地を見せる。

=STORY=
 巨大企業の若き総帥にして、女王の密命を帯びる名門貴族の末裔である幻蜂清玄伯爵(剛力彩芽)は、過去の壮絶な傷を抱え、わけあって女であることを隠して生きる男装の令嬢だ。執事のセバスチャン(水嶋ヒロ)とは絶対的な主従関係にあるが、その関係は主の魂で契約された究極のものだった。そんな中、街で“連続ミイラ化怪死事件”が頻発。警察保安省外事局局長・猫磨実篤(岸谷五朗)は、部下の鴇沢一三(安田顕)、松宮高明(大野拓朗)に捜査命令を下す。やがて鴇沢は、幻蜂伯爵とその執事が事件の周辺にいることに気づき、疑いの目を向け始める……。

 観るのが遅くなり、どうしようかと迷っていたが気になっていったのでやっぱり鑑賞する事にした作品。水嶋ヒロくんが久しぶりに表舞台に出演し、また映画製作にも携わったと聞いてさらに興味をもった。エンディングの曲も綾香が作り、海外アーティストに唄ってもらったとのエピソードも聞き、作品の世界観にもあっているメロディーで素敵だったし、夫婦揃って一生懸命、大事に創って来た作品と感じた。

 訳あり当主と謎の執事という面白い取り組み、世界観で執事役の水嶋くんはハマり役だった。結構わたしは好きな作品でした。
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映画02「永遠の0」 [映画]

映画「永遠の0」を以前に観る。

 百田尚樹の同名ベストセラー小説を岡田准一主演で映画化したヒューマンドラマ。現代に生きる青年が、太平洋戦争の特攻出撃で亡くなった零戦パイロットの祖父のことを調べるうちに、祖母への思いを知るようになっていく姿がつづられる。桑田佳祐が新曲を書き下ろし、サザンオールスターズとしては23年ぶりに映画主題歌を担当する。

 2004年。佐伯健太郎(三浦春馬)司法試験に落ち失意の日々を過ごしていた。祖母・松乃が他界し葬儀に参列するが、そこで祖父・賢一郎(夏八木勲)とは血がつながっていないことを知る。血縁上の祖父は、松乃の最初の夫で、太平洋戦争時に零戦パイロットとして出撃、終戦間近に特攻隊員となり散った宮部久蔵(岡田准一)という人物だった。健太郎は久蔵がどんな人物だったか調べようと、彼のかつての戦友を訪ねてまわる。しかしその先々で、海軍一の臆病者といった手厳しい評判を聞く。類まれなる操縦センスを持ちあわせながらも、敵の駆逐よりも生還を第一に考えていた。それは、久蔵が妻・松乃(井上真央)と娘・清子とかわした、家族の元に生きて戻るという約束があったためだった。それならなぜ久蔵は特攻の道を選んだのか。やがて久蔵の最期を知る人物に行き着き、健太郎は久蔵の懸命な思いを知る……。
 評判通りのいい作品!現代から過去へ、本当の祖父の事を調べていくにつれて、色々な関係性・真実が見えてくる。

 何よりやっぱり岡田君の表現・表情がいい。特に眼が!それにあの時代では珍しく、命を家族を大切だと言える人、人としてそうであって欲しいのに、時代によってそんな事が言えないのは切ない。浜田岳くん、染谷将太くん、新井くんなどいっぱいいいひと達が周りを固め、現代では春馬がベテラン勢相手に頑張っていた(笑)

 私が鑑賞した時は隣に年配のおじさまがちょっと号泣・・・気味で、逆にちょっと泣けない所があったが、それでもやっぱり何箇所かホロっとした。真央ちゃんも苦しい時代を娘を守りながら必死に生きた逞しい母だった。最後までちょっとした謎を受け取り手が解釈する粋な部分も残しつつ、本当にいい作品だった。
多くの方に観てほしい、また原作もゆっくり読んでみたいと思う作品でした!
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絵灯篭組み立てセット [日記・雑感]

3.11の犠牲となった魂をしずめるために・・・
「絵灯篭組み立てセット」を頂き、作製する。

なとり復興プロジェクトで、3月、8月に追悼イベントの為に手作りの絵灯篭を募集しているとの事。
「絵灯篭組み立てセット」にはゆりあげ港朝市協同組合さんが3月11日になにが起ったか、なぜ被害が大きかったのか、今後の対策、避難所での生活などが書かれた手紙と、ゆりあげ・仙台空港被災地マップと2つ分の灯篭キットが入っていた。

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 灯篭の写真とかを見て、墨で文字を書きたくなり、マジックから最終的には筆とすずりを用意して、言葉を書きためる。
 久しぶり・・・何十年ぶりかの習字気分で書いたが、改めて文字の力、習字の良さを思い出した。

 微力ながら少しでも追悼の気持ちが伝われば・・・と思いを込める。
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何だか自分に言い聞かせているかの様な・・・[たらーっ(汗)]

いい機会を与えて頂き感謝です。ありがとうございました。

名取市観光物産教会 復興部会
http://www.yuriage.jp/tsudoi/

ですが、ちょっと〆切りに間に合わなかったかも・・・ごめんなさい[あせあせ(飛び散る汗)]
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