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今日のイケ飯 [食]

先日の稽古場はいつもと違う場所で行われて、稽古後にはお隣の中華料理屋で名物のあんかけチャーハンを頂く。

ずっと食べてなかったので前から食べれるのを楽しみにしていた。

ここのあんかけの味付けが通常の醤油ではなく塩の為、白っぽいのだが、以前にほど白くなかった(笑)が美味しかった!
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お店も人気店で活気があり、イケ面の男の子もいた。

帰りには番犬?のワンちゃんと戯れた。

名前はわからないから勝手にお店の名前から「相羽くん」と呼んで撫でてたが、さすが中華屋の子!背中の毛が油っぽかった(笑)

昔飼っていたうちの豆柴に似て愛くるしい顔立ちで人なっこい子でした。
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ゲキ×シネ57「シレンとラギ」 [映画]

ゲキ×シネ「シレンとラギ」

引き寄せられた二つの魂は、あらがうことの出来ない宿命に翻弄される―

 北と南に国が隔てられた時代。
 暗殺者の一族に生まれた伝説の女“シレン”(永作博美)。
 シレンへ羨望の眼差しを向ける若き剣士 “ラギ”(藤原竜也)。
 国家間の争いに巻き込まれたふたりが織りなす、切ない愛…。

 劇団☆新感線の人気舞台を、臨場感はそのままに、映画館で楽しむ作品
 として映像化する《ゲキ×シネ》。これまでに延べ約40万人を動員している
 人気シリーズの第11弾。

 昨年、東京まで舞台を観に行き、惚れてしまった作品!やっとゲキ×シネを観る事が出来た。
やっぱり、ストーリー好きだし、永作博美ちゃんの演技・表情が凄く良くてせつなさがめちゃくちゃ伝わってくる。もちろん藤原竜也くんも、熱い好青年だし、カッコイイ!!脇を固める新幹線メンバーももちろんいい味を出しているし、ゲストの三宅くんもさすがの面白キャラ。髙橋克実さんもNHK梅ちゃん先生の厳格な父親役から解放された楽しんでる感もあり、古田新太さんと橋じゅんのふざけっぷりも面白すぎる。豪華なキャストで殺陣もあり笑いもありのエンターテイメントのゲキ×シネでした。

本当にお薦め!!本当にいい!是非お時間あれば観て下さい!!

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映画56「そして父になる」 [映画]

映画「そして父になる」

6年間愛情を注ぎ、育ててきたわが子が、もし他人の子だったら? 突然、過酷な現実にさらされた2組の夫婦の姿を映し出すヒューマンドラマ。『誰も知らない』の是枝裕和監督が、福山雅治を主演に迎えた深遠なドラマは、第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるや、審査員賞に輝いた。

=STORY=
学歴、仕事、家庭といった自分の望むものを自分の手で掴み取ってきたエリート会社員・良多(福山雅治)。自分は成功者だと思っていた彼のもとに、病院から連絡が入る。それは、良多とみどり(尾野真千子)との間の子が取り違えられていたというものだった。6年間愛情を注いできた息子が他人の子だったと知り、愕然とする良多とみどり。取り違えられた先の雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)ら一家と会うようになる。血のつながりか、愛情をかけ一緒に過ごしてきた時間か。良多らの心は揺らぐ……。

 本当は、先行上映中に特別映像が付いた上映を見たかったが、時間もなく、普通に見る事となる。
ストーリーが本当に考えさせられる内容で、手塩にかけた子供が自分の子じゃなかったら・・・現代ではありえないと思うが、どう思ってしまうんだろう・・・自分自身まだ子供がいないがあまり考えたくない。でも、一緒にいる時間ってやっぱり大事で、それが本当だと思う。

映画を見ながら兄夫婦の事を考えてしまった。兄は仕事であまり家にいない様で、育児をほとんど奥さんが頑張っている。甥っ子もママにべったりだし。兄が子供好きって感じしないけど、どうなんだろうと。でも甥っ子はそんな兄でも「パパ」って感じで休みでいる時は喜んでかまってモードになり、兄もまんざらでもなく接していた。それをみて父性が出てきたというか芽生えてきているのかと以前思った事がある。
子育てって「子供も親を育ててくれる」と聞くし、今回の映画もまさにそれを見せてもらった。そして家族それぞれ育て方というか環境というもので子供の育ち方、考え方など形成されて行くのだと。

今回出演の2家族、4名の役者さん皆それぞれプライベートでも仲の良いメンバーぽくていい雰囲気だったように感じるし、キャラも皆良かった。

映画でのエンディングの先が気になるが、結論を見せず、問いかけを残す・・・これでいいと思える考えさせられる映画でした。
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伊勢神宮参拝 [旅行]

 椿大社から、伊勢まで足を延ばし、伊勢神宮参拝に向かう。

式年遷宮とちょうど伊勢祭りで混んでいるのは分かっているが、せっかくの機会なので覚悟して向かう。
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まずは外宮に向かう。
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外宮の新しい社と古い社。奥の方にみえるかなぁ。
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手をかざすと温かさが伝わってくるパワーストーン。
その後、バスで内宮へ
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内宮の本殿、それぞれの社を見て回る。
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参道で「てこね寿司」と「伊勢うどん」「牛串」など食べ、おかげ横丁で、コロッケを買ったり。
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近くの猿田彦神社も参拝!縁結び・芸能の神様の為、しっかりと祈る(笑)
外宮に戻る帰りのタクシーで、運ちゃんとお話し、松坂牛の美味しいお店を聞き、帰りに見るだけでもと、言われるがまま県道、国道を走って行く。そして見つけた「肉のまるよし」
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見るだけ・・・と思っていたら美味しそうで、食べて行く事に。
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牛鍋とまるよしステーキ
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牛鍋は和牛と松坂牛があったので、せっかくだから松坂で!と注文して食べた。
「うまい!」「やっぱ松坂牛は美味しいね!」なんて、ステーキは和牛でこれも柔らかくオリジナルソースが美味しかった!と喜んでいたが、レシート見ると牛鍋はなんと和牛の値段!(笑)結局肉は何でも美味しい!!

すべて美味しかったから良しとした、新車ドライブを楽しむ三重旅でした。

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安全・成功祈願 [旅行]

先日車を購入し、昔から車のお祓いをしに行く神社へドライブがてら出掛ける。

場所は鈴鹿にある「椿大社」!

お参りしてから、直接車にお清めをして交通安全祈願をしてくれる。

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山奥にあり、私1台だけかと思ったらすぐ後から2台やって来た。

お参りまで、少し時間があったので、本宮と芸事の神様を祭ってある神社をお参りする。

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季節がら、秋祭りを取り行っていた。

今度の公演も無事に行えるように、そして大事な愛車を守ってくれるようにしっかりとお祈りしました。
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映画55「地獄でなぜ悪い」 [映画]

映画「地獄でなぜ悪い」を観る。

鬼才・園子温監督が15年以上も前に執筆していたという脚本に加筆し、映画化したコミカルなアクション。服役していた妻の出所祝いにと、彼女の夢だった、娘を主演にした映画の製作に挑む男と、その言動に巻き込まれていく人々の姿を描く。國村隼、堤真一のほか、園監督作『ヒミズ』で高い評価を浴びた二階堂ふみが娘役を演じる。

ヤクザの武藤組組長・武藤(國村隼)は娘のミツコ(二階堂ふみ)を主演にした映画製作を決意する。娘を映画スターにするのは、武藤を守るため、刑務所に入った妻しずえ(友近)の夢でもあったからだ。映画の神様を信じるうだつのあがらない映画青年(長谷川博己)と、通りすがりの普通の青年(星野源)を監督に迎え、スタッフ&キャストは全員ヤクザで構成。さらに、ミツコに恋心を抱いていた武藤組と対立する池上組の組長、池上(堤真一)と池上組全体を巻き込んで、事態はとんでもない方向に展開してゆく……。かくして、本物のヤクザ同士の抗争を舞台に、史上最も命がけの映画が電光石火のごとくクランクイン。狂おしいほどまっすぐな想いが叶うなら、そこが地獄でもかまわない……。

 園監督作品というのも気になり予告を見た時から面白そうと思っていた。そしてやっぱり面白かった。グロいけど・・・(笑)

長谷川くん演じる映画少年が徐々に成長していく過程とともに、一方ではヤグザの組長を守る為妻が身体を張り、娘がアイドル振りを発揮する一家と対立する堤真一さん演じるヤクザの若頭から組長への時間経過の見せ方など、どんどん話に引き込まれて行った。それにそれぞれのキャラが魅力的!國村さんはシブイく、チャーミング、ふみちゃんは相変わらず激しさあるキャラでもカッコいい。そして源ちゃんは、ホントに優しいひ弱な男が良く似合う。長谷川くんの青年時代の子も顔立ちが似ていて、そのまま大きくなった感じも良かった。そしてはじけっぷりも!そして何より堤さんのキャラの面白さ!ヤクザだけど愛らしい一人の男!魅力的だった。

ストーリーもテンポ良く、面白さも兼ね備え、そして最後はやりよった!それもやりすぎと言えるほど・・でも見事にやったな~と。エグイ映像があるがダメな人はだめかも。最後の終わり方もそうきたか!と。
ちょっと遊び心も見せられたはっちゃけ面白映画でした。
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映画54「劇場版 ATARU‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐」 [映画]

映画「劇場版 ATARU‐THE FIRST LOVE & THE LAST KILL‐」を観る。

サヴァン症候群に起因する特殊な能力を持った主人公が難事件を解決していく姿を描き、高視聴率を記録した中居正広主演の人気ドラマの初の劇場版。堀北真希が、中居演じるアタルと同じ能力を持った殺人犯に扮し、ミステリアスな物語が繰り広げられる。北村一輝や栗山千明といったテレビ版のキャストが引き続き登場する。

=STORY=
人並み外れた推理能力を持ち警視庁捜査一課の沢(北村一輝)や蛯名(栗山千明)の抱える難事件を解決へ導くサヴァン症候群の青年・チョコザイ(中居正広)。コミュニケーションが苦手なチョコザイと交流するうちに、沢や蛯名らは彼がFBI内で進められているサヴァン症候群を捜査に利用するプロジェクト下で教育を受けていた猪口在という人物であることを知る。ある事件を契機に、かつて在とともに同プロジェクトに参加していた在の友人アレッサンドロ・カロリナ・マドカ(堀北真希)が事件を裏で操作していた疑惑が向けられる。マドカが在に向けて発したメッセージの本意とは……。

 TVドラマ・SPを経ての映画化。ATARU出演のキャラクター達が健在で、やっぱり色濃く、それでも魅力的!映画で新たに松雪泰子さん参加で、過去に傷を持った女刑事官僚と北村くん演じる沢との関係や友情・絆が見えるのがいい。そして、事件の中心人物マドカ役堀北真希ちゃんとATARUの過去の話しなどが、ちょっぴりせつないストーリーもあった。何よりATARUの純粋さが本当にいい。それに可愛そうなシーンもあったが、トータルで良かった作品でした。また続編あるかも(笑)

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映画53「キャプテンハーロック」 [映画]

「キャプテンハーロック」
 松本零士が生んだ人気キャラクター、宇宙海賊キャプテンハーロックとその世界観を、『APPLESEED アップルシード』の荒牧伸志監督がリブートさせたSFアニメ。アルカディア号を駈り、大宇宙を駆け抜ける海賊の戦いを壮大なスケールで描き出す。ハーロックの声を小栗旬が演じるほか、三浦春馬、蒼井優といった豪華俳優が顔を揃えた。

 人類が銀河の果てまで進出していた時代、戻るべき場所、地球への居住権を巡って紛争が起こっていた。そんな中、四隻のデス・シャドウ級宇宙戦艦がこの紛争の切札として建造され、その四番艦艦長にハーロック(声:小栗旬)が任命される。だがその大戦中に英雄と呼ばれていたハーロックは終戦ととともに姿を消してしまう……。やがて、艦首に巨大な髑髏を刻んだ海賊船を駆りながら現れたハーロック。宇宙海賊として地球連邦政府に叛旗を翻した彼は、全宇宙に追われる広域指名手配犯となっていた。政府からハーロック暗殺命令を受けた青年ヤマ(声:三浦春馬)は、海賊船アルカディア号に乗組員を装い潜入。しかし、ハーロックに近づくにつれ、彼の目的とアルカディア号の正体、そして地球に隠された真実を知ることになる。世界が終焉を迎えようとしている中、残された可能性に賭けようと闘うハーロックと仲間たち。だが真実を闇に覆う政府は密かに開かれた未来を閉ざそうとしていた……。

 小栗くんと春馬くんが声優を務め、またすごいCGと言う事と、昔からハーロックは知っていたがどんな話だったかと思い、遅がけに観に行く。
本当に映像が綺麗で、動きも本当の俳優さんに装置を付けて動きを記録して取り入れて作るこういったCGアニメは以前「バイオハザード」で見ていたので、リアルな感じはそれほど違和感はなかった。ストーリーも良かったし、ハーロックの海賊船長という生きざまカッコ良さも見れて良かった。

 声優さんも小栗くん、春馬くん、蒼井優ちゃんもそのままのイメージ。古田新太さんはいい感じのわからなさ。福田彩乃ちゃんはあまり分からなかった(笑)。そして声優さん達、森川くん、真綾ちゃん、みんなそれぞれ素敵だった。

 松本零士作品は昔からの馴染みがあり、宇宙を舞台に繰り広げられるやっぱり素敵な作品でした。
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「アートアクアリュウム」 [日記・雑感]

「アートアクアリュウム」に訪れる。
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江戸時代に日本の生活に根差した文化として花開き、日本人に親しまれてきた“金魚”にスポットを当て、和をモチーフにデザインされた水槽と光・映像など、最新の演出技術が融合した水中アートの展覧会です。
演者となる金魚達は、普段お祭りなどで目にするものから、なかなかお目にかかれない高級品種まで、彩り鮮やかな生きた芸術品の競演となります。
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 金魚達は日本随一の生産地として名高い、愛知県は弥富を中心に集められ、県の特産品である金魚をアートの領域で展示した、名古屋の新しい風物詩の誕生です。
五感で、「涼しさ」と「日本の美」が体感できる空間を創り出すのは、“アクアリウム”と“アート”を融合させた“アートアクアリウム”の第一人者である木村英智。
本展をはじめ、東京・日本橋「アートアクアリウム ~江戸・金魚の涼~」六本木ヒルズ「スカイアクアリウム」などこれまで過去400日の開催期間で、150万人以上の動員を集めたアートアクアリウム・プロデューサー 木村英智の世界観が、名古屋を雅に彩ります。
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 最終週に行こうとしたら、120分~150分待ちだった為、仕事終わりに観に行く事にした。
夕方でも最終日前日だったため、平日でもそこそこ人がいて帰るときにはそこそこ人が溢れていた。
中に入ると順路は特にないので好いている方から廻ってみる。
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 最初に観たのは多面体の水槽に入っている金魚たち。その後、屏風型の水槽に泳ぐ金魚に外から映像が映し出されてとてもきれいだった。そこには座席も作ってあったので多くの方が少々の時間をゆっくりと見つめていた。そして先に進むと大きな金魚鉢に金魚が泳ぎ、ライトアップされていた。
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色々な色でライトアップされ、とても綺麗だった。金魚の種類もめずらしいのもいて楽しませてくれた。ちょっと込み合っていたから、ざっくりとみて引きあげ、少なくなったが家の金魚を眺めて大事にしようと思った。
入口は入ってカウンターでお酒が飲める場所も作ってありゆったり楽しめる場所もあり考えられていた。そこそのに楽しめるイベントでした。
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映画52「許されざる者」 [映画]

映画「許されざる者」を観た。

 第65回アカデミー賞で作品賞など4部門に輝いたクリント・イーストウッド監督による名作を、日本を舞台にリメイクしたヒューマンドラマ。一度は戦う事をやめた男が、女郎の願いを聞き入れ、再び戦いの世界に身を投じるようになる姿をつづる。主演の渡辺謙をはじめ、柄本明、佐藤浩市ら、日本映画界きっての名優が顔を揃えた力作だ。

=STORY=
 明治13年。開拓が進められている北海道に、かつて人斬り十兵衛との異名を持ち恐れられていた幕府軍残党・釜田十兵衛(渡辺謙)がいた。十兵衛は愛する女性と出会ってから刀をしまい、子どもをもうけた。幸せも束の間、妻は早世し、男は幼い子どもを抱えて貧しく厳しい生活をしていた。そこへ、かつての仲間がやってくる。そして、無残にも切りつけられた女郎のこと、街を牛耳る暴力的な支配者がその事件に関して深追いさせないこと、女郎は支配者に逆らい仲間たちとともに賞金を作り敵を討ってほしいと懇願していることを話す。十兵衛は自分のためではなく他の者のために、あらゆる覚悟を背負い、再び刀を手にするという苦渋の決断をする……。

 いい出演者ばかりで期待してしまったので、ストーリーの“起”の部分がちょっと拍子抜けしてしまったが、柄本さん、謙さん、そして柳樂くんのお三方と対する佐藤浩市さんがとても良かった。また女性陣というかやっぱり小池栄子ちゃんはいい。
 一昔前の北海道舞台で、それも奥地、自然の美しさ厳しさが映像で綺麗に映し出されていて、そしてスケールも大きい映画でした。
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