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2013-07-28 [日記・雑感]

夜中までお話をして就寝するも…お寝坊さんだった(^_^;)

山小屋の様なベッド2つのお部屋も初めて。
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それにしてもみんな朝から元気だ。

帰りに『アクア・イグニス』に寄ってみる。
10時30分頃だったが、既にお客さんが敷地内に多い気がする。

辻口さんのスイーツのお店は11時からでした。カフェありお風呂あり、イタリアン・和食などのお店もある。

何より空への見晴らしが良く解放的で水辺があり又それがお洒落なデザインでした。
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ガンダム キャラ [日記・雑感]

こんな豆腐を友達が買ってきてくれた。

緑色のアボカド風味。

確かに少しはアボカドを感じる(^_^;)
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湯の山合宿 [日記・雑感]

秋の公演のメンバーで湯の山に合宿に来てます。

頼まれた買い出しをして現地集合!
買い出しも久しぶりでそれも楽しい(^o^)/

唯一、同じ歳の子と久しぶりに近況報告のガールズトークも楽しむ事が出来た。

彼女も夜中に帰ってしまうので私がおじ様達のお相手をしなきゃ(笑)

でもバーベキューの最中でも、何もお手伝いの邪魔をせず話してたら、おじ様達が手慣れた手つきでお料理をして、振る舞ってくれた!

有難い事だv(^_^)v

こんな感じなら楽しい時間を過ごせそう(^_^)
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映画41「箱入り息子の恋」 [映画]

映画「箱入り息子の恋」を観る。

 ミュージシャンで、俳優としても活躍する星野源の初主演作となるラブストーリー。彼女もいないまま30代半ばを迎えた主人公が、代理見合いをきっかけに知り合った女性との恋に暴走していく様を、彼らの家族の姿を交えて描く。『任侠ヘルパー』では大胆な役どころにも挑戦した夏帆が、清楚なヒロインを魅力的に演じている。

=STORY=
市役所に勤める天雫健太郎(星野源)は、内気な性格が災いしてか、35歳にもなって女性と付き合ったことが一度もなかった。家と職場を往復するだけの日々で、ペットのカエルが唯一の癒しという健太郎を見かねて、健太郎の両親は親同士が子どもの結婚相手を探す代理お見合いに参加。今井家の一人娘・奈穂子(夏帆)とのお見合いを決めてくる。お見合い当日、緊張する中、清楚で美しい奈穂子を見て、健太郎は生まれて初めて恋に落ちる。奈穂子の目が見えないことはものともせず、好きという感情を爆発させる健太郎。しかし二人の行く手には幾多の壁が立ちふさがっていた……。

 チラシを見た時、源ちゃん・夏帆ちゃんに意外と良いメンバーが出てるので興味を持った。見たいなぁと思っていたが気づいたらもう終映間近。見ようか見まいか迷ったが、駆け込みで見て見る事にした。
 いや~、見て正解!久しぶりにポロっと涙流れるシーンにも遭遇。

 主人公健太郎(源ちゃん)の人となりが分かり、家族の思い、そして出会い、ときめき、迷い、思いがけない出来事、挫折、奮起・・・そして。と人が恋して成長していく過程が時にはリアルに、そして些細な描き方の笑いがストーリーの流れで見事にハマり緩急が素晴らしく見事だった。

 天雫家の源ちゃんこと健太郎を始め、父の平泉成さん、母の森山良子さん、そしてお隣のピンクの電話の竹内都ちゃんなど、それぞれがいい味を出していた。また今井家の大杉漣さん、黒木瞳さん、そして夏帆ちゃんも良く、特に母子の描写、黒木さんの娘を想う気持ちとかすごく伝わってきた。夏帆ちゃんこと奈穂子ちゃんの牛丼屋のシーンは胸キュン!健気さと言ったら!!超可愛いし魅力的でせつない!目が見えない彼女だからこそ本心で物事を見る事が出来る素敵な女性だった。

 初恋である健太郎の行動が不器用で一生懸命であるが故のちょっと犯罪行為だよ!と突っ込みたくなる様な場面でも笑える要素であり、二人の思いがとっても素敵だった。本当にもっと二人を見ていたいと思うラブコメディ?!(笑)映画でした。観れて良かった!
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土用の鰻 [食]

久しぶりに頂きました!鰻!!!

元気になった気がしますm(_ _)m
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試写会40映画「風立ちぬ」 [映画]

映画「風立ちぬ」を観る。

 宮崎駿の『崖の上のポニョ』以来5年ぶりとなる新作は、零式艦上戦闘機(零戦)を設計した実在の人物、堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄を織り交ぜた主人公・二郎の姿を描く大人のラブストーリー。大正から昭和にかけての激動の時代を生きた人々の物語がつづられる。二郎役の庵野秀明ら豪華声優陣の共演にも注目。

少年の頃から飛行機に憧れ、東京の大学に進学、ドイツへの留学を経て、航空技術者となった堀越二郎(声:庵野秀明)。夢や憧れ、恋、やがて近づく戦争など、零戦を設計したことで知られる彼の若かりし頃を描く。

 友人のお陰で試写会を招待してもらう。待望のジブリ新作!
見やすい席で上演を楽しみにしていたが・・・。お隣のおばちゃまに、せっかくの映画を集中して見る事が出来なかった(+o+) だって、色々と独り言!?をつぶやくんだもん!「あっ・・地震だぁ」「う~ん可愛そう」「あっ~ああ」など。
 おばちゃん!気持ちはわかるけど・・・心の中で呟いて!!
気が散ってせっかくの作品をおもいっきり楽しむ事が出来なかった。
試写会でも通常の映画鑑賞でも皆さま!マナーは守りましょうね(笑)

 作品は、ジブリ久しぶりに大人な作品に戻った!「紅の豚」と純愛ドラマを足した感じ。その時代、夢を持って一生懸命真っ直ぐに誠実に生きてた。
その時代の背景を知るとともに、戦争という時代を生き抜いてきた人達の生きざま、潔さ、誠実さなどが美しく尊敬する。
 主人公とヒロインの出会いも素敵だし、二人の再会と惹かれあう運命、思いやる心がうらやましいくらい魅力的だった。

 また豪華声優陣というか俳優陣という感じで分かる人もいれば、気づかなかった人もいた。でもそれだけみなさん魅力的に演じていた。
主人公が少年から青年になるときちょっと声に違和感を感じ、なぜ庵野さん?と思ったが、だんだんと味が出てきてキャラクターに似合ってきた。ヒロインの瀧本美織ちゃんはピッタリの優しく柔らかい声で素敵だった。友人の西島君も良かった。

 主人公の空想と現実がリンクしたストーリーの構成でちょっとわかりづらくも感じるが味のある深い大人な作品だった。今度見る時は集中してジブリ世界に浸って見て楽しみたい。

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舞台39「戦国BASARA」武将祭2013 [映画]

「戦国BASARA」武将祭2013のライブビューイングを観る。

 「戦国BASARA」武将祭2013とは、舞台シリーズの初のイベント。東京有明コロシアムで2day開催され、舞台出演者の各武将・キャラが殺陣を披露してくれたり、舞台シリーズでのコントの様なシーンの宴会芸を披露するコーナーがあったり、新作ゲームの発表やスペシャルゲストのトークショー、キャスト達のトークショーなどで構成された。

宴会芸のコーナーでは通常舞台では、伊達軍と武田軍だけだが、武将祭りで色々なキャラがいる為、豊臣軍、織田軍も披露して楽しませてくれた。また主要キャスト伊達正宗役:久保田悠来くんと真田幸村役:細貝圭くんの二人がこのイベントで卒業となるため、ラストでは涙ありの挨拶となった。

 何より約28人の武将・キャラクター達とカンパニーメンバー、スタッフなど多くの人が関わる舞台戦国BASARAが各都市ライブビューイングで上映され、会場の有明コロシアムにも多くのお客さんがイベントに参加して楽しんでいる。 
本当に多くのFANに愛され、支えられているんだなぁと感じたイベントでした。
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映画38「二流小説家」 [映画]

「二流小説家」を観る。

 日本の海外ミステリランキングで史上初の三冠に輝いた、デイヴィッド・ゴードンのミステリー小説を日本を舞台に移し、上川隆也主演で映画化したミステリー。連続殺人犯の告白本を執筆することになった売れない小説家が次々と発生する殺人事件に巻き込まれ、自ら事件解決に奔走する姿が描かれる。片瀬那奈ら、女優陣の共演にも注目だ。

=STORY=
 赤羽一兵(上川隆也)は売れない小説家。ある日、彼のもとに連続殺人犯で死刑囚の呉井大悟(武田真治)から“告白本を書いて欲しい”という執筆依頼が舞い込む。告白本を書けば一流の小説家になれるかもしれない……。そんな欲望に駆られた赤羽は、呉井に面会を申し込む。しかし、告白本の出版には条件があった。それは呉井を主人公にした小説を書くこと。渋々、承諾した赤羽は、小説を執筆するために3人の女性に対して取材を始めるが、その先々で殺人事件が発生。しかも、その手口は12年前に呉井が犯した事件と全く同じものだった。刑務所にいる呉井に今回の事件の犯行は不可能。ということは、呉井以外の何者かの犯行なのか……?深まる謎。果たして、その果てに待つ驚くべき結末とは……?

 上川さん出演で、絶対観に行くと意気込んでいたが、気がつけば最終週の掛け込みで映画を観る。海外ミステリーと言う事で、どんな映画か楽しみにして見たが、期待をしていても面白かった(笑)
ミステリー・推理モノは、嫌いではないが、自分は全然犯人とか展開とか読めず、制作・演出側の思惑通りにひっかかる。まぁ多少読める時もあるが、今作品は素直に展開をたのしめた。またストーリー構成がいいんでしょう、お見事でした。評判になるだけの展開で良かった。映画を見た限り、なかなかの表現があるからR指定が付いてもいいんじゃないかと思った。

 上川さんはキャラに似合っていた役で安心して入っていけた。姪っ子とのやりとりとかも良く、演じていた若手の女の子も凄く好感が持てた。大好きな片瀬那奈ちゃんも出ていたし、武田くんの死刑囚の感じも上手かった。また被害者の母役だが、戸田恵子さんはすごく印象に残った。また今回、女優、髙橋恵子さんの良さを知ることが出来た。
 ちょっと「グリーンマイル」や「ダンサーインザダーク」などをちょっと思い浮かぶ作品でもあった。ホントちゃんとしたストーリー土台の映画でした。
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映画37「俺俺」 [映画]

映画「俺俺」を少し前に観る。

 「時効警察」などの三木聡監督が、第5回大江健三郎賞受賞の星野智幸による同名小説を、KAT-TUNの亀梨和也主演で映画化した不条理ドラマ。ある男が、オレオレ詐欺をしてしまった事をきっかけに、姿だけでなく好みも考えも全く同じな何人もの別の“俺”に遭遇するという異常事態に巻き込まれていく姿を描く。
家電量販店に勤める均(亀梨和也)は、ふとしたことからオレオレ詐欺を働く。すると、立場は違うが均とまるっきり同じ顔、同じ好み、同じ考えの“俺”が現れる。“俺”たちといると楽しく、俺山パラダイスと呼んでいた。しかし“俺”の増殖は止まることを知らず、次第に“俺”同士の削除が始まる……。

 三木監督の独特な雰囲気・世界観満載で、単純に見れはしなかった。だからどう解釈したら・・・などちょっともやっとした。

 だが、亀梨くんの33役というか、本当に色んな角度からの撮影は大変だったと思うが、違和感なくメイン3人が同じ場所・空間にいた。また加瀬くんがいいキャラ!すごいキャラだったし、時効警察に出演しているレギュラーメンバーが相変わらず面白いキャラで楽しませてくれた。

 エンドロールでは、33役分の亀ちゃんの名前を出したりと独特の世界観の亀梨くんが頑張った映画でした。
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映画36「100回泣くこと」 [映画]

映画「100回泣くこと」を観る。

 中村航のベストセラー小説を、関ジャニ∞の大倉忠義&桐谷美玲主演で映画化した、せつないラブストーリー。バイク事故で記憶を失った青年と運命的な再会を果たしたヒロインの姿が描かれる。プライベートでもバイクを運転するという大倉が、スタントなしで物語のカギを握る事故シーンに挑むなど、まさに体当たりの演技を見せる。

=STORY=
4年前のバイク事故で逆行性健忘症を患い、事故以前1年間の記憶を失った藤井(大倉忠義)は、恋人の佳美(桐谷美玲)に関する記憶がぽっかりと消えていた。ところが、共通の友人であるムース(忍成修吾)とバッハ(波瑠)の結婚式に出席したことをきっかけに、2人は運命の再会を果たす。初めて出会ったはずの佳美に自然と惹かれた藤井は、ずっと乗っていなかったバイクの修理に彼女を誘い、距離が接近。やがて、藤井の記憶は戻らないまま、止まっていた時が動き出すように、2人は再び付き合い始めるのだった。だが、4年間ずっと待ち続けていたはずの佳美は、かつて恋人同士だった事実を藤井に打ち明けようとしない。一方、佳美に強く惹かれた藤井は“突然だけど、結婚しよう”とプロポーズ。それを受けた佳美だったが、“1年間、結婚の練習をしよう”と条件を付けて一緒に暮らし始める。穏やかに過ぎてゆく2人の生活。街角の小さな教会でのたどたどしい愛の言葉と誓いのキス、佳美が熱を出した時、藤井が渾身の力を出して踊ってくれた“解熱の舞”……。ささやかながら、満ち足りた幸せがこのままずっと続くと思っていた頃、佳美に病魔が忍び寄る。ある日、佳美は“実家の父親の具合が悪いから”と家を出たまま帰ってこなくなってしまう。佳美の言葉に何の疑いも持たなかった藤井だったが、久しぶりに帰った実家で見つけた手紙をきっかけに、4年前も自分たちが付き合っていた事実を知る。さらに、佳美の親友、夏子(ともさかりえ)から彼女の現状を聞き、バイクを飛ばす。なぜ、佳美は“結婚まで1年”と答えたのか……。なぜ、かつて2人が付き合っていたことを明かさなかったのか……。藤井の失われた記憶の中には、佳美への深い愛と、あまりにも切ない真実が隠されていた……。

 期待してしまったのか・・・いい話なんだけど、ちょっと構成とか演出など、見せ方をもうちょっと何とか出来たら、観ていて驚きや、やられた感が出たのではと思ってしまった。
でも主演の二人、大倉くんと美玲ちゃんが凄く自然体で好感が持てたし、雰囲気が良かった。劇中の“解熱の舞”なるシーンはバラエティ番組でも話していたがちょっと見モノ(笑)
何だか若々しく初々しい感じの映画で恋に一生懸命って素敵だなと思った映画でした。
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