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観劇「さよならノーチラス号」 [観劇]

 1998年に初演「さよならノーチラス号」が公演されたのを、東京まで友達と見に行き「とても良かった」という記憶だけが残っていたこの作品を11年ぶりに見た。

090920_ノーチラス号.jpg

 あらすじ:新人作家の星野タケシは、作家専業になることを決意。会社を辞めて、都内にマンションを買った。引っ越しの日、編集者の森真弓が手伝いにくる。真弓が段ボールを閉じようとして、ふと中を覗いてみると、ブリキでできた潜水艦が入っていた。「これは何?」。真弓の問いに、タケシが語りだす。15年前の夏、小学6年生のタケシは、不思議な犬に出会った。名前はサブリナ。人の言葉が話せる犬だった・・・。

 今回は、大阪出身の劇団・クロムモリブデンから2名の方が客演をしていて、新たなパワーが加わっていた。そして、11年たっているので(←古っ!!)自分自身も昔と違った感じで見れたのかもしれない。中堅劇団員?!多田直人くんが、ケンジ役を見事に演じていた。以前よりもわかりやすく見易く感じられた。
だが、オープニングのテーマソングも変わっていなかった為、オープニングを観た時に、鳥肌が立ち、泣きそうになった。初演から再演と世代が変わっても胸に伝わるいい作品は色褪せていなかった。

 千秋楽だった為か、開演前にプロデューサーから「余っているチケットありませんか?」「来れなくなったお客様を知りませんか?」などの声掛けがあった。劇場にいたお客・スタッフが一丸となり協力のお陰で「お客様が全員ご入場頂けました」の声に拍手が起こる。当日券の方もどうやら入れたらしい。ホントにみんなが協力的で優しい。開演前も当たり前の事だが、携帯電話OFFのもしっかりとモラルが守られている。

 いつまでも変わらず、良い作品を提供してくれる温かい劇団で頑張って欲しい!
090920_みき丸ノーチラス.jpg
 
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